投稿・発表における倫理規程

日本歯科保存学雑誌への投稿における倫理規程について

この度、 日本歯科保存学雑誌「投稿の手引き」の「倫理規程」に下記の2点が追加されました。61巻3号から適用されておりますので、投稿の際にはご注意ください。

7. 適応外使用の薬剤・機器あるいは国内未承認薬・未承認治療法の使用を含む症例発表については,所属施設に設置されている関連委員会(倫理審査委員会,未承認新規医薬品等審査委員会等)において使用の承認を得ていること.

8. 再生医療等安全性確保法に定められている再生医療等技術を含む研究発表については,その法に従い患者に提供された技術であること.

平成30年5月
日本歯科保存学会編集委員会

学術大会における研究発表への倫理委員会からの重要なお知らせ

臨床研究法が2018年4月1日に施行されました。(厚生労働省HP:臨床研究法について http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000163417.html
臨床研究法で規制の対象となるのは、医薬品の臨床研究のうち、「製薬企業から資金提供を受けた臨床研究」、「未承認・適応外の医薬品の臨床研究および未承認治療法の使用を含む研究」です。実施計画の届け出が義務化され、「認定臨床研究審査委員会」で審査を受けることが義務付けられています。不備があった場合は、研究の改善・停止を厚労省が命令します。また、資金提供の公表が義務付けられています。法的な規制を課すことで研究不正を防止し、臨床研究に対する信頼性を確保するのが狙いとなっています。

日本歯科保存学会学術大会における研究発表には日本歯科保存学雑誌と同等の倫理規程が適用されます。従って、応募にあたっては日本歯科保存学雑誌「投稿の手引き」に記載された倫理規程を確認のうえ、以下の研究発表および国内未承認薬・未承認治療法の使用を含む症例報告の場合は所属機関の倫理委員会・動物実験委員会、未承認新規医薬品等審査委員会等、あるいは日本歯科保存学会臨床・疫学倫理審査委員会等の適切な審査機関による承認を得ている研究であることを抄録に明記して下さい。

1) ヒトを対象とした研究発表
2) 動物を対象とした研究発表
3) 臨床試料(ヒト抜去歯など)を用いた研究発表
4) 適応外使用の薬剤・機器あるいは国内未承認薬・未承認治療法の使用を含む症例発表
5) 再生医療等安全性確保法に定められている再生医療等技術を含む研究発表

なお、承認済の適用材料を用いた症例報告は大変貴重です。どうぞ学術大会でのご発表および日本歯科保存学雑誌への論文投稿をお願い申し上げます。
また、上記4)および5)については、日本歯科保存学会2019年春季大会(第150回)の演題登録時より適用になります。

平成30年5月
日本歯科保存学会倫理委員会

  • 日本歯科保存学会2018年度秋季学術大会(149回)
  • 「日本歯科保存学会」を名乗る不審な電話にご注意ください。
  • 研修単位管理システム関連
  • 投稿・発表における倫理規程
  • 会員行動規範
  • 個人情報保護に関する指針
  • 会員倫理規程
  • J-stage「日本歯科保存学雑誌」掲載論文をJ-STAGEで公開しています。 掲載論文は学術論文検索エンジン「Google Scholar」 で検索できます。
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