認定歯科衛生士(う蝕予防管理)

「認定歯科衛生士(う蝕予防管理)」とは、公益社団法人日本歯科衛生士会認定歯科衛生士制度規則第14条二に基づく認定歯科衛生士(認定分野B:う蝕予防管理)です。

歯科保存学のう蝕予防管理に関する専門的知識と臨床技能を有する認定歯科衛生士の養成と、その生涯にわたる研修を図ることにより、歯科保健医療水準の向上と普及を図り、もって人々の健康の増進に寄与することを目的とします。
 令和2年1月28日に日本歯科衛生士会の認定歯科衛生士(認定分野B:う蝕予防管理)に登録され、令和2年7月3日に制度が施行されました。

認定歯科衛生士(う蝕予防管理)審査機関

2021年度認定歯科衛生士(う蝕予防管理)の申請手続きのお知らせ

2021年度認定歯科衛生士(う蝕予防管理)の審査を以下の要領で実施します。希望される方は以下の要領で申請をお願い致します。
 なお、合格後、未入会の場合は日本歯科保存学会および日本歯科衛生士会の両会への入会が必要ですのでご注意ください。

特定非営利活動法人日本歯科保存学会
認定歯科衛生士審査委員会

<スケジュール>
推薦期間:2021年5月10日(月)~6月4日(金) 必着
*申請希望者が日本歯科保存学会会員であれば、推薦の必要はありません。
申請期間:2021年7月5日(月)~7月23日(金)必着
審査試験: 対面試験の場合  2021年9月12日(日)あるいは26日(日)東京を予定
非対面試験の場合 2021年9月中を予定

→新型コロナウイルス感染症の感染状況を鑑み、9月5日(日)にオンラインで試験を実施します。
 詳細については、メール等でご通知します。

<推薦書および申請書類>
以下ダウンロードをしてください。

日本歯科保存学会会員の場合の申請手順

研修単位の有無に関わらず(無条件に)申請資格を付与します。

  • 申請書を2021年7月5日(月)~23日(金)に提出してください。推薦書の提出は不要です。
  • 申請時までに、日本歯科保存学会への入会手続きが完了していれば、研修単位の取得がなくても申請資格有と認定します。

日本歯科保存学会非会員の場合の申請手順

本学会理事・評議員、指導医・専門医による推薦が必要です。以下の推薦内規3項を条件に申請資格を付与します。

  • まずは、推薦書を2021年5月10日(月)~6月4日(金)にご提出ください。
  • その後、推薦を認めた場合には、委員会より推薦承認書を返送しますので、承認書のコピーを添えて、申請書を2021年7月5日(月)~23日(金)必着にご提出ください。
  • 研修単位について:施行細則暫定制度の第4条(認定単位)において、「本会が主催する学術大会または研修会等への出席4単位以上を必要とする。」としておりますが、今回の申請までに学術大会において委員会認定のプログラム(歯科衛生士向け)の開催がないため、「日本歯科保存学会の学会活動」の認定単位(学術大会参加)がなくても、臨床経験のみで13単位以上(5年勤務:15単位以上)であれば申請資格有と認定します。
    臨床経験が3~4年の場合、2021年度秋季学術大会(第155回)(委員会認定のプログラム(歯科衛生士向け)を開催予定)への参加と委員会認定のプログラムの受講を条件に申請を認めますが、参加しなかった場合には申請資格を取り消します。
  • 非会員の推薦に関して
    【推薦書の提出先】
     メールでの提出を推奨します。学会事務局宛て(gakkai5@kokuhoken.or.jp
    ・捺印のうえ、スキャンしてPDFファイル等でご提出ください。
    ・メール件名を「認定歯科衛生士推薦」としてください。
    ・メールでの提出ができない場合は、郵送で事務局までご提出ください。
     封筒に「認定歯科衛生士推薦」と明記してください。
    【非会員についての推薦内規】
    1. 推薦はお一人につき歯科衛生士2名までとさせていただきます。
     (複数の役職を兼務されている場合も御一人2名までといたします。)
    2. 被推薦歯科衛生士は2021年度認定歯科衛生士審査試験の申請・受験は必須です。
    3. 認定歯科衛生士は、日本歯科保存学会および日本歯科衛生士会の両会への入会が義務付けられています。
     未入会では、資格は認定されませんので、合格後は速やかに入会手続きをしてください。
    【推薦頂く歯科衛生士像について】
     厳密な内規はございません。概ね目指すべき、理想的なう蝕予防管理歯科衛生士とお考えください。以下をご参考にして頂ければ幸いです。
    ―対象となる被推薦歯科衛生士―
    1)歯科衛生士としての歯科診療の臨床経験が概ね3年以上、教育機関等での歯学教育経験が概ね3年以上、あるいは歯科関連の研修施設等における勤務経験が概ね3年以上である。
    2)1に加え、う蝕について、日々更新された広くて深い知識を有している。
    3)1に加え、う蝕治療およびう蝕予防管理を行う為の優れた技能と専門的知識を有している。
    4)1に加え、患者の口腔の管理および健康状態を長期間にわたり保持・増進できる能力を有している。
    5)1に加え、将来的にも積極的にう蝕、う蝕治療ならびにう蝕予防管理に取り組もうとするモチベーションを有している。

申請書の提出先について(会員・非会員共通)

事務局:
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9(一財)口腔保健協会内
日本歯科保存学会 認定歯科衛生士審査委員会宛て
※封筒に「認定歯科衛生士申請書」と明記してください。

審査試験について(会員・非会員共通)

  • 申請書の審査を実施後、審査試験についてご案内します。
    審査試験は、下記のテキストをもとに実施します。 テキストブックのPDFデータには、パスワードがかかっています。
    パスワードは順次メールでご連絡します。
    1. 日本歯科保存学会非会員の方:
      すでに提出された推薦書に記載されている被推薦者(=申請予定の歯科衛生士)のメールアドレスにお送りします。
    2. 日本歯科保存学会会員で申請書を提出済みの方:
      申請書に記載のメールアドレス(もしくは学会登録のメールアドレス)にお送りします。
    3. 日本歯科保存学会会員で申請を検討中の方:
      以下のメールアドレスまでパスワード請求してください。
      (申請を検討されている歯科衛生士の方に限ります)
      メールの件名を「テキストブックのパスワード」としてご連絡ください。
      パスワードの請求宛メールアドレス:gakkai5@kokuhoken.or.jp
  • 新型コロナウイルス感染症の感染状況により、対面試験 (会場集合)とするか非対面試験(オンライン等)とするかを判断します。
  • 審査試験は、まず多肢選択問題(30問)を実施します。(対面試験の場合は東京の会場に集合、非対面試験の場合はオンライン)
    その後、必要に応じて、対面試験の場合は口頭試問(面接試験)、非対面試験の場合は課題(レポート)を実施する場合があります。

合格後について(会員・非会員共通)

認定歯科衛生士(う蝕予防管理)は、日本歯科保存学会および日本歯科衛生士会の両会への入会が義務付けられています。未入会の場合、合格後は速やかに入会手続きをお願い致します。(2021年11月末までを目途に入会手続きが必要です。)

認定について

認定機関は、日本歯科衛生士会となります。日本歯科保存学会ではありませんので、ご注意ください。(日本歯科保存学会は、審査の実施とその結果に基づき日本歯科衛生士会へ推薦をします。)

更新について

日本歯科衛生士会で更新を受け付けております。

  • 日本歯科保存学会2021年度秋季学術大会(第155回)
  • 2020年度各賞受賞者のご紹介
  • 「日本歯科保存学会」を名乗る不審な電話にご注意ください。
  • 研修単位管理システム関連
  • 投稿・発表における倫理規程
  • 会員行動規範
  • 個人情報保護に関する指針
  • 会員倫理規程
  • J-stage「日本歯科保存学雑誌」掲載論文をJ-STAGEで公開しています。 掲載論文は学術論文検索エンジン「Google Scholar」 で検索できます。
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