→参加章のコピーを同封してください。
学術大会5単位+認定研修会5単位+認定プログラム2単位×2プログラム=14単位の証明になります。
認定医 新規申請
認定医制度導入について
認定医制度規則・施行細則
- 特定非営利活動法人日本歯科保存学会認定医制度規則(137KB)
- 特定非営利活動法人日本歯科保存学会認定医制度施行細則(143KB)
- 認定医名簿一覧
認定医申請のお知らせ
2025年度第2回認定医申請のお知らせ
- 2025年度第2回認定医申請のお知らせ(2025.11)(149KB)
12月1日(月):申請受付開始
2026年
1月15日(木):締め切り(消印有効)
1月16日以降:提出症例の書類審査開始
2月下旬から4月上旬の休日:筆記試験 (会場:未定)
試験の流れ

認定医申請書類
- 歯科保存治療認定医制度のしおり(2.4MB)
(2025年11月5日改訂:提出方法についての変更)
- 歯科保存治療認定医申請書(大学・研修施設関係者用)(53KB)※認定医制度施行細則第10条による申請
(2025年11月5日改訂:会員歴記載欄の追加、ならびに会員歴証明書欄廃止の変更) - 歯科保存治療認定医申請書(一般臨床医用)(50KB)※認定医制度施行細則第11条による申請
(2025年11月5日改訂:会員歴記載欄の追加、ならびに会員歴証明書欄廃止の変更) - 症例提出用紙(プロトコール:保存修復)(24KB)(2020年2月28日改訂)
- 症例提出用紙(プロトコール:歯内)(25KB)
- 症例提出用紙(プロトコール:歯周)(378KB)
上記より「歯科保存治療認定医制度のしおり」を閲覧の上、申請書類をダウンロードしてください。
認定医申請方法
Step1 申請資格の確認
※各位の入会年月日の確認は「会員管理システム」 にてご確認ください。
※学術大会参加証明について:お手元に参加証がない場合、以下書類で代替可能です。
- 名入りの受講修了証(認定研修会など)
- 参加登録完了時の受信メール
- 運営事務局発信のオンデマンド参加用ID/PWのメール
- 筆頭演者で口演・ポスター発表された場合、抄録集の写し
Step2 申請方法
【重要】2025年度第2回受付分より提出方法を変更しております
認定医申請書類をダウンロードのうえ、作成してください。作成後、以下手順でご提出ください。
- 提出書類全てをPDFファイルに変換すること。ファイル名などは以下とすること。
1つ目のPDFファイル:申請書に歯科医師免許証を連結すること。ファイル名は「2025-2認定医新規申請書_苗字名前」とすること
2つ目のPDFファイル:症例提出用紙。ファイル名は「2025-2認定医新規申請症例(専門領域名)_苗字名前」とすること - 1)の2つのファイルをZIP形式で圧縮して1つのファイルにすること。ファイル名は「2025-2認定医新規申請_苗字名前」とすること
- 2)のファイルを認定医新規申請フォームより提出すること
- 3)終了後、申請書原紙を認定委員会へ提出すること(※症例は不要です)
申請書原紙提出先、ならびにお問い合わせ先
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル(一財)口腔保健協会内
特定非営利活動法人 日本歯科保存学会 認定委員会 宛て
E-mail:gakkai5@kokuhoken.or.jp
誌上開催・Web開催・オンデマンド配信となった学術大会の参加証明について
・誌上開催:
・Web開催:
※学術大会参加証明について:お手元に参加証がない場合、以下書類で代替可能です。
①名入りの認定研修会/認定委員会が認めたシンポジウムの受講証明書
②参加登録完了時の受信メール
③筆頭演者で発表された場合、抄録集の写し
→参加章、認定研修会の修了証のコピーを同封してください。
参加章は学術大会5単位の証明、認定研修会の修了証は5単位の証明になります。
認定プログラム2単位(2プログラムあります)はご自身が視聴したプログラムを単位申請してください。
(修了証の発行はありません。)
→参加章、認定研修会および認定プログラムの受講証明のコピーを同封してください。
参加章は学術大会5単位の証明、認定研修会の受講証明は5単位、
認定プログラムの受講証明は2単位(2プログラムあります)の証明になります。
→参加章、認定研修会および認定プログラムの受講証明のコピーを同封してください。
参加章は学術大会5単位の証明、認定研修会の受講証明は5単位、認定プログラムの受講証明は2単位(2プログラムあります)の証明になります。
(学会場で受講し、バーコードカードで受講記録をした場合は紙媒体の提出の必要はありません。)
- 申請にあたっては、研修単位管理システムへの登録が必須です。
認定医・上級医申請および更新のための「研修単位管理システム」について













